グローシーフス株式会社

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水中不分離硬化型モルタルTerrific 水中モルタル

  • 各種コンクリート構造物の淡水・海水中での欠損部補修(常時水中にあるコンクリート構造物の底版部分)
  • 淡水・海水中でのグラウト注入前の大きな不陸の補修(常時水中にあるコンクリート構造物の底版部分)

【特徴】

  • 淡水・海水中での材料分離が少なく、高強度で優れた耐久性を発揮します。
  • 淡水・海水中での作業性に優れ、補修が容易に行えます。
  • コンクリート及びモルタルへの付着性に優れます。

【使用方法】

  1. 施工する箇所の脆弱部を完全に除去します。
  2. テリフィック 水中モルタルを均一に練り混ぜ、静水中で欠損部へ圧着してください。ただし施工箇所については底版部とし施工箇所が垂直面等の場合は、型枠設置によるテリフィック 水中グラウト施工をお勧めします。
  3. 充填後は硬化するまで流水、波などで洗われないように適切な方法で養生を行ってください。

【使用上の注意事項】

  • 材料特性上、気中での施工の場合、乾燥収縮ひび割れを生じますので、水中での施工を行なってください。
  • 粉体の取り扱いはセメントに準じて行ってください。
  • 破袋または開封後、放置した製品は使用しないでください。
  • 練り混ぜ水には上水道水を使用してください。
  • 製品が皮膚に触れた場合などには、セメントと同様に処置してください。

※取り扱いに関する詳細な注意事項は、安全データシート(SDS)をご参照ください。

《水中に投入した時の状態》

普通モルタル

テリフィック 水中モルタル

【標準仕様】

1袋あたりの標準練上がり量 標準施工厚さ 1㎥あたりの使用量 可使時間
粉体(kg) 水(kg) 練上がり量(ℓ) 1回あたりの
施工厚さ(mm)
1袋(調合物)あたりの
施工面積(㎡)
粉体(kg) 水(kg) 20℃
20 3.6 約11.1 底版部分
10~50
10mm厚:約1.1
50mm厚:約0.2
1,800(90袋) 324 60分

【物性値と性能】

項目 試験値 試験方法
水中製作 気中製作
フロー値(mm) - 120 JIS R 5201
単位容積質量(kg/㎥) - 2,129 JIS A 1116に準拠
曲げ強さ(N/㎟) 材齢28日 6.1 7.1 JIS R 5201に準拠(20℃・水中養生)
圧縮強さ(N/㎟) 材齢28日 51.1 54.5 JIS R 5201に準拠(20℃・水中養生)

[曲げ強さ及び圧縮強さ試験の供試体作製方法及び養生]

  • 水中作製:型枠(4×4×16cm)の上面までの水深が5cmとなるように水槽中に設置した型枠に、モルタルを充填。
    充填後24時間湿空養生。次に、測定材齢まで、水中養生。
  • 気中作製:気中で作製する以外は、水中作製供試体と全く同様に行った。

【取扱い上の注意事項】

  • 本製品はセメントと同様に取り扱ってください。
  • 保管時には雨露がかからない湿気の少ないところに保管してください。
  • 破袋または一度開封放置された製品は使用しないでください。
  • 取扱いの際は防塵マスク、防塵メガネ、ゴム手袋を着用してください。
  • 本製品は水や汗などの水分と接触すると強いアルカリ性になり、皮膚、目、呼吸器等を刺激したり、粘膜に炎症を起こすことがあります。
  • 本製品を誤飲した場合は、水を飲ませ吐かせた後に直ちに医師の診断を受けてください。
  • 本製品が目に入った場合は、多量の水で洗眼し、医師の診断を受けてください。

【包装単位】

20kg/防湿袋入り

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